ひとり大騒ぎ、その後

前回の記事で「次男の胃腸炎が長男にうつってさあ大変｣
ということを書きましたが、お騒がせしすぎてすみませんでした。
なんか、慣れてないのであたふたしちゃって。

旦那が夜勤だからってのもあり、心細さに皆様に助けを求めてしまいました（この年の瀬の忙しいさなかに、もうホントありがとうございます)。

おかげさまで、ふうは胃液まで吐いたのち、半日後には水分をとってももどさなくなり、今日は「のどかわいた、おなかすいた」と叫び続けて、おそるおそるおかゆを与えてみましたが、なんとか大丈夫なようです。ちょっと熱っぽい感じはするけど、口からモノが入れられるそれだけで充分。

皆様のアドバイスを参考に、加湿と消毒を心がけ、なんとか被害は子供たちだけで済んだようです（済んだかどうかまだ分からないけど、ふうが3回吐いただけで終わる菌なら、大人がそれ以上ってことはないですし）。




それにしても、こんなドキドキな夜を毎年のように経験されてるんですね、世の中のお母さんは･･･

まったく頼りない親っぷり、お恥ずかしいかぎりです。


次男入院から一連の騒動はなんとか年越し前におさまったようです。
心強いコメントをどうもありがとうございました。
皆様もどうか、くれぐれも病気・怪我にお気をつけくださいね。



さて、「今年はさすがに無理だろう」と思っていた大掃除、ちょっとだけでもやらないといけませんね。
クリスマスケーキも食べれなかった我が家、（しかし長男はプレゼントだけはもらった）お正月くらいお正月っぽくしたいものです。







また現実逃避にやってくるかどうかは分かりませんが、大掃除に集中できるよう、いったんご挨拶を･･･


良いお年を！



ふう子でした。