[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
どうもです。
前回、事故的に五厘にされた次男坊そうちゃん2歳半。
触るものみな傷つけるナイフの如し、魔の2歳児街道ばく進中です。
今思えば、長男ふうも2歳くらいのころこんなだった気がするけど
私が何か注意しようものなら、全力で刃向かってくるあたり
(「ダメだよ」「ダメじゃない!」「ダメじゃないじゃないでしょ」「ダメじゃないじゃないじゃない!」←エンドレス)
私が頭をぴしゃっと叩けば、2倍返しでやられたらやりかえすが鉄則のあたり
ふうをはるかに上回る攻撃性。
ふうなら泣いて訴えるところを、彼の場合暴力で解決。
そんなそうちゃんも、保育園では「癒し系そうちゃん」と呼ばれるほどの二重人格っぷりで、早生まれの自分より強い者の中で生きていることを、しっかり理解しているようです。
それはさておき、
こないだ唐突に
替えた電球を握って何か言ってるそうちゃん。
まだまだ何言ってるか、基本的によく分からないんで、「そ~だね~」とか無難な対応をしていたら
そのうち怒り出し、「おもなねなに」を連発。
だんだん興奮してくるし、伝わらないジレンマでパニック寸前。
仕方ないので
「おもなねなに?」と言われるまま返してみると・・・
あ!
そうか!
保育園でいつもやってる(であろう)
これをやりたかったらしい。
斜めにカットされた棒状のものが何でも新幹線に見えてしまった、あの頃のふうを彷彿とさせる出来事でした。
→(過去記事参照)
発想といえば、こないだ、私の髪をとめるやつ(はさむとこがぎざぎざの)↓
を持ってきて
と断言していたそうちゃん。
毎度ながら自信たっぷり。
ディーゼル10 とは、トーマスに出てくる頭にまさにこういうの↑がついた汽車(?)なんだけど
それを持ってふうを追い回すのが最近の楽しみ。
本気でおびえる長男を見てると、あきれる反面、子供の頃洗濯バサミが怖かった(なぜなのか)自分を思い出し、なんだかせつない気持ちになります。
そんな長男。
今週末は運動会ということで、張り切ってます。
でぃずにーのたいそう とは、どうやら白雪姫の「ハイホー、ハイホー」っていう歌らしい。
どれどれ。
ん?
ハイホーって言ってないよね?
こ、これは・・・
まさか・・・
確かに、ふうの中では本家よりもこっちがオリジナル!
良かったよ・・・本番前に気づいて。
ふう子でした。
皆様は覚えておいでだろうか(たぶん誰も覚えてない)
そうじき に始まった画伯作品の歴史を。
「そうじき」 2004年・画伯3歳3ヶ月
画像を右に90度回転させたつもりでご覧ください。
どっちみちどこから見てもそうじきですよね。
そして 技術の飛躍的発達を見せ付けたこの作品
「トーマスだよ」 2005年 画伯4歳2ヶ月
(手はイメージです)
そして2006年、5歳5ヶ月。
画伯の最新作は、過去最高傑作といっても過言ではない。
!!
凡人にはわかるまい。
この芸術が。
右手に高々と掲げられた竹とんぼ風飛行器具が、全てを物語っている。
私「そうちゃん、これなーんだ」
そ「とっとりょ!(即答)」
惜しい
確かに先日のトトロもこれに匹敵する衝撃的かつシュールな作品に仕上がっていたが・・・
撮り忘れた母の一生の不覚。
そんなことより、明日明朝東海地方に大地震がくるそうですよ。
予言は予言でしょ!といいつつ、目が冴えちゃって眠れません。
ふう子でした。
こんにちわ~~。
夏も終わり行く感じですが、まだ暑いですね。
昨日なんかプールはいれそうな感じでした。
我が家の夏休みはどうだったかといいますと、まずお盆まではひたすら、それぞれの仕事に明け暮れました(子供は保育園が会社)。
保育園は幼稚園と違って、夏休みが一週間くらいしかありません。
しかもその一週間ですら、土日以外はみてもらえます。
自由保育ってやつで、お盆とかも仕事のお母さんのための保育なので、人数もいつもの1割くらい。
基本、保育園に行く子は、両親とも仕事をしてるものですが
仕事といっても内職だったり、自営業だったり、書類だけだったり、8時5時のフルタイムで働くお母さんはやっぱり少ないみたいです。
フルタイムで働いて小さい子供を迎えに行って、夕飯を作って風呂に入れて・・・って、考えただけでも、ほんとに大変だと思います。でもやっているお母さんには頭が下がる。
で、私は比較的気楽なパートタイマーのはずなんですが、この自由保育中、ビッシリ出勤の予定でした。
(もっと早くなら断れたかもしれん・・・)
自由保育、預けたことはないわけじゃないけど、こんなお盆のさなかまでなんて初めて。
ふうもさすがに嫌がるだろうなあ・・・と思って、「お休み中も、保育園行くからね」となかなか言い出せずじまいで休みを迎えました。
ううっ。
胸が痛い。
結局ギリギリで「明日保育園だから!」との発表に、ふうは涙ぐみ、しぶしぶ行ったのも初日だけ。
(やっぱり皆が休んでるのに自分らだけ行くのは、いやみたい)
2日目は、あまりの嫌がりっぷりに夜勤明けの旦那が「もういい、置いてけ」というので、そうちゃんだけ預けて、ふうは寝ている旦那の横で静かに遊んでいたようです。
3日目以降は二人とも置いてくハメに。
必然的に、毎日DVD鑑賞会です。
できればもう、こんなことはいやだなあ・・・
で、その自由保育が終わると同時に、私達夫婦の短い夏休みに突入。
その休みも、つい先日、唐突に
とのツルの一声で
有無を言わさず南紀白浜。
2泊3日といっても、実際は車中2泊を入れると4泊3日というハードなスケジュール。
なぜ南紀白浜なのか?あえて今!という疑問にお答えしますと
先日社員旅行で白浜に行った旦那は、白浜で一番大きいホテルに泊まり(全室スイート)、きれいな海に感動し、海にある釣堀でたくさん釣れたのも嬉しかったらしく(釣堀だろ!)、よし!南紀白浜に移住だ!とまたよく分からないことを言い出した。
まるで相手にしない私を納得させるためと、子供らを味方につけるための、今回のプロジェクト。
ま、急にUSJとか行こうと思うと、泊まるところも見つからなそうだし・・・
ただ海で泳ぐってのもいいか。と思っていくことになった。
慌ててETCを買い、カードを作り、
出発は旦那が夜勤から帰ると同時の午前3時。
当然、運転は主に私。
運転に自信のある人からすれば、免許持ってりゃ高速にも乗れるのは当たり前なのだが、
私が気楽に乗れるのは長野道・上信越道の話。
カーブの連続の東名阪、高速じゃないのにみんな高速並にとばすし、しかも夜。
生きた心地がしないまま、夜中というのに一瞬の眠気にも襲われず、東の空が白んでくるまで私は10時10分の低位置でハンドルを握っていた。
で・・・着いたのは6~7時くらい。
朝から浜はにぎわって、しかも朝から海に入れるこの暑さ。
名前のとおり真っ白な白い浜!
海だ~!海~!
で、夜は海の幸。
市場で買った魚をバーベキューで食べられるというので、
張り切りすぎて鯛をまるごと一匹買った旦那。
(かが1つ多いそうちゃん)
ちゃんと処理して血抜きもしてもらったのに・・・
新鮮すぎ。
でも周りを見渡しても、鯛一匹まるごと焼いてる家族なんていなかったぞ。
みんな、バーベキュー用のホタテとかエビの串・・・
鯛もさすがに最後の方は飽きてきた。
そんなふうに、泳いで、食べて、寝て、飲んで・・・と
ある意味リゾート的な3日間。
満喫しました。
ただ住むかどうかは、別問題。
旦那は今回も堤防釣りをし、その後休みのたびに海まで行きますが、朝から行っても2~3匹。
釣堀とは違うのだよ。
白浜から帰ってきたその朝から、荷物を解く間もなくパートに出かけ、
寝不足のとれないまま1週間をどうにかやりすごし、
やっと迎えた次の土日は今度は栃木の親戚の家に一泊二日。
「栃木って、こないだと同じくらいの距離かな?」
とねぼけたことをいってた私。
夜中に出たのに、たっぷり8時間。
と、遠え。
しかも、雨の首都高速・・・
事故、いっぱい見ました。
それを避けるのも一苦労。
旦那ですら「首都高はできればもう走りたくない」そうです。
私の担当は、行きも帰りも安全な名古屋ー神奈川くらいまでなのですが・・・
帰りの御殿場からは、激しい雷と豪雨で、かろうじて見えるのはテールランプのみ。
トラックの水しぶきを浴びると、視界は限りなくゼロに近い・・・
風にあおられる車体、とられそうなハンドル、ついには70を割る時速(それでもまだ怖い)。
白浜への道のりの比じゃなかった・・・と痛感した私でした。
無事に帰れてよかった。
そして、我が家の夏のイベントが終わり
夏もそろそろ終わろうかというある日、私が仕事から帰ってくると・・・
昼寝をするそうちゃんを、抱え込む旦那。
怪しい。
まさか、顔にひどい怪我?
!!
かくして、この後、人生初の五厘にされたそうちゃんであった。
何をどう間違えたら、ああなる?
以上、夏の思い出でした。
といってもさすがに正午までしか仕事はないのですが、
仕事中はまだしも家に帰ってからの疲労がはなはだしく、
自分ひとりのためにつけるエアコンをケチってうたた寝して起きたら
軽く脱水症状 てなこともしばしば。
でも確実に去年より暑さに対する耐性つきました、私。
エコだな。
ところで先月のアップを見ましたら、月に更新が3回、その3つともキュウリの話ばかりで、
キュウリもいいが、子供も成長してるぞということで子供の話をしてみます。
もはやブログでは月1回しか話題に上らない息子たちですが、
書くことがないのではなく、更新してなさすぎてどの話題をチョイスしたらいいのかわからないと、まあそういうことです。
ブサかわ乳児としてこの世に生れ落ちてはや2年5ヶ月のそうちゃん。
どこへ行っても「今一番かわいい時ね」と言われる1~2歳期を爆走中ですが、基本、2歳児ですので自己中・理不尽・支離滅裂です。
ブサかわにウザかわな要素も混じってきました。
例えばこんなほほえましい場面でも
何が?
どうも、期待通りのリアクションがないと、何度でもボールは投げられます。
正解がわからん!
(本人にもわからん)
せいぜいつきあっても、20ターンくらいですが(1回の攻撃と防御を1ターンとして)
最終的には
プチパニックで終了。
ウザかわ!
一方、永遠の3歳児・ふう。
近頃、知りたがり期の5歳児です。(何歳なのかややこしい)
唐突!
苦し紛れに答えれば、
編集点って言葉が気になるほどバラエティを見せてるつもりもないんですが
ブログにはまってた頃とか、テレビに育児をさせてた効果がジワジワきてます。
なんでもない言葉でも5歳に分かる言葉で説明するのって難しい。
めんどくさいので適当に答えておくけど、けっこうすぐ自分のものにして、言葉を間違った使い方で使いこなしてます。
とにかくテレビや幼児雑誌なんかの言葉を拾っては、質問の嵐。
とっても喜ばしい成長ではあるのですが
ウザかわ!
最後に
ウザか・・・わいくはないけど。
毎回恩を着せられるのもウンザリですが、
それでもやってくれるようになったのは以前のことを思えば大進歩。
パートの最大の目的はお金の次にこれだったりする。
暑い夏をさらに暑苦しくする愛すべき3人の男たちであった。
(なんかきれいにまとまった)
最初のきゅうりを食べて、少ししたあと畑に行って見ると
!?
(子供の手ではありません)
恐る恐る持ち帰ったものの
!!!!!!!
なすの2倍
(ふつうの一般的な品種のきゅうりです)
棍棒みたいだ。
どうやら、私は自然界を甘く見ていたらしい。
おそるべし太陽の恵み。
たぶんこのきゅうりは3~4日前まではなんとか規格内のサイズだったんだろうけど、葉っぱの陰に隠れてたせいで気づかず、苗全体の養分がここに集まってしまったみたい。
その証拠に、このバケモノを採ったあと、イッキに他の実が大きくなり始めて、毎日1~2本は採らないとまたバケモノになってしまう成長の速さ。
来る日も来る日もきゅうりが野菜室に増える。
そして食べるそばからしなびてゆく。
配るにしても、きゅうりは保育園でも作ってるだけあって、どこのうちでもけっこう作ってるし。
3本100円で買えるわけだわ。
ズッキーニを育てたかった理由は、買うと高いからだけど、私も2株ともダメにしただけあって、病気に弱く作るのは難しいらしい。
(かぼちゃときゅうりか、なんかとなんかを掛け合わせた品種改良なんだよね?だから弱いらしいのだ)
冬に大根や白菜を作った時もそうだったけど、旬の時期に100円で買える野菜ってのは、私でも作れるから安く買えるだけのことなのだ・・・
きゅうりもまた同じ。
うっかりきゅうりを二株買わなくてよかった。
きゅうりは一家に一株で充分(プランターだともうちょっとおとなしいとは思うけど)。
今回これを学びましたよ。
きゅうりってさ、夏はよく食べるけど、主食にはならんもんね・・・
(きゅうりを炒めるような本場の中華は作れません)
ちなみに、バケモノを恐る恐る試食してみましたが
なんかこう、きゅうりのみずみずしさっていうか、ぱりっと感もなく、身が詰まりすぎててそれこそ、ある意味ズッキー二に近く・・・
例えるならすいかの皮を食べてる感じでした。
皮もかたいし(皮をむかないと食べられないきゅうりって、もうきゅうりじゃない)
・・・・・・・・・
さて、他には
ちょうどひと月前に植えたなす↓が
植えて2週間で最初の実がなり↓
そしてそのさらに2週間後のきのう↓
子だくさん。
なすも一家に一株でよろしい。
そして同じ時期に植えたプチトマト
最近、一日に5個くらいづつ赤くなってるけど、ペースがどんどん上がってるので
ピークにはプチトマトでトマトソースを作るという贅沢(贅沢か?)もできそうなくらい、今はまだ青いけど大きな実がいっぱい。
去年灼熱地獄のベランダで、3粒の収穫で枯れたプチトマト。
仇はうったぞ。
さらーに
地味に活躍中のオオバ。
これも案外虫にやられず、毎日10枚とってます。
青じそって、あったらいいなと思うけど、なくてもいいだけに、一束100円、買うかどうか迷うこと多くないですか。(セコイのか?)
今年の夏はもう、迷わない私。
でも毎日青じそ食べるわけじゃないし・・・
配ってはいるけど、誰に何あげたかわかんないくらい配ってる。
売りたいくらいだ。
(セコイのか?)
あとは、
これ分かりますか?
花のある反対側に、小さく実がついてますが・・・
オクラです。
肥料不足らしくまだ小さい・・・
きゅうりの栄養状態と、バランスが悪すぎる。
あとはいんげんと、にんじんがそろそろです。
パプリカも実ができたけど、撮り忘れた。
モロヘイヤの種をもらったので撒いて、葉っぱが食べごろになったのですが、モロヘイヤってどうやって食べるんだ・・・?
今年時期を逃した枝豆を、来年はたくさん作るのが次の目標です。
えだまめ・・・
響きも素敵。
ではでは。
こんにちわ~。
先日、ズッキーニを植えた画像を載せましたが、ほどなく病気で枯れました。
3株のうち、2株が。
残りの一株は残ったわ~と思ってたら、その株に待望の実ができ・・・
あれ?
これ
違いますよね?
これ・・・いわゆる、きゅうりですよね。
どうやら3株買ったズッキーニのうち、一つはキュウリだったようです。
いや、違う。
ただ単に、ズッキーニを3つ買ったつもりが、気が変わって一株きゅうりを買ってみたことを、自分が忘れていただけです。
適当にも程がある・・・
ネットで「ズッキーニは地を這って育つ」とかいてあったのを信じて、キュウリの苗も地を這わせていたものですから、それがキュウリとわかってからあわてて支柱を立て、寝ている茎を引っ張り起こし、むりやり支柱にくくりつけました。
今日まで2本、食べました。
案外、すぐ食べれるもんだ。
で、他の面々は
なす第一子。
なすって、かわいい・・・
カブト虫のようなつや、ぼってりしたフォルム。
食べるのがもったいない。
食べるけど。
そして、虫に葉をくわれまくって、かつ大半が病気にもかかったじゃがいもは、
大きいのもちらほらとれて、なんとか食べられそう。
(病気にかかった苗になってるじゃがいもは、食べてもいいのか?)
普通、じゃがいもは花が咲いて枯れてきた頃収穫時期だそうで、私のは花も咲けずに枯れてきたのでだいぶ早めの収穫ですが、まあうちで食べるには困らない量がとれそうです。
それにしても、じゃがいもを植えたところにいくつか蟻の巣ができてて、じゃがいもを掘ったら、すさまじい数の蟻、羽のついたやつとか、卵とかごっそり出てきて、失禁・・・いや失神寸前でした。
蟻も数によっては気持ち悪いね・・・
その晩、家の壁から蟻がいっぱい出てきて、床の下にあっという間に巣をつくり、のぞいてみたら、蟻がじゃがいもを巣の中に運んですごい勢いで転がしているという夢を見ました。
なぜか、ふうのサッカーボールも巣に運ばれ、じゃがいもとかボールとかが黒い無数の点々に覆われて、ごろごろ転がっていました。
なんの暗示でしょうか。
なんの暗示でもありません。
ではでは。
こんにちわ~~。
花男F公開の日に、31になりました。
唐突ですが
男にピンクを着せたら、そうちゃんか大ちゃん(嵐)かってくらいですよ。
ちなみに、ポロシャツはビックリするほど似合いません。
二日酔いで早朝ゴルフにかりだされた課長みたいになります。
でもね、本人もど~もピンクが好きなんです。
最近知ったんですが、保育園でも、工作で好きな色紙を選ばせると
ピンクをチョイス。
他の男の子は、当然のように青とか選ぶのに・・・
そしてこれも最近気づいたんですが、
マーブルチョコを食べているとき
(まぶどぅ:マーブル)
と、いちいち確認しながら食べています。
どういう基準で所有者を決めているのかと思ったら、
なんと!
半年の集団生活を経て、女の子の色、男の子の色、という暗黙のルールを学んだ様子。
(ただし、ふうはあまりもの)
そして・・・自分は!
やっぱり、ピンクがお好きなのね!
ピンクが好きな男の子なのか
もしくは、おネエなのかどっちかだ。
そうちゃん、あなたが女になりたいって将来打ち明けても、ママは賛成よ。
(パパはつらいそうだ)←想像の世界で真剣に悩む
そんなふうでそうちゃん元気です。
で、長男ふうはというと、
あいかわらず自由人かつヘタレですがそれなりに成長してます。
なんて親子で会話もしますよね。
今更ヒーローに憧れるか?と思っていても、ただ怪獣をやっつけるヒーローじゃなく、人を助けるヒーロー(レスキューフォースとはそういうヒーローなのです。詳しくはWEBでチェックしてね☆)に憧れる息子を、母は誇らしく思うのでありました。
とはいっても、ほんとにレスキューフォースという職業が世の中にあるとも思ってないだろうに・・・
と思って聞いていると、ふと、車窓を眺めながらこうつぶやいた息子。
お大人!
せつない・・・
いろいろ考えているのだなあ。
ふう子でした。
生かさず殺さずのこのペースを守りつつ、応援よろしくお願いします。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |