[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんにちは!オッスオラ悟空!ふう子です!
いつになくアゲた感じでいってみます!
なんと奇跡的に今月2回目の更新!
いや、今日は勢いつけていかないと、泣いてしまいそうです。
もう涙なしでは語れない話題です。
春・・・そう、季節は変わり、心も変わり・・・
入園式までは普通に仲良くしてように見えた、ふうとみーちゃん。
同じ保育園に10人以上友達がいるというのに、ふたクラスあるうちのふうのクラスは、知った顔がほとんどおらず、でも、かろうじてみーちゃんとだけは同じになれて、喜んでいた矢先です。
園の送り迎えで気づく、なんとなく避けられてる感じ・・・
みー母「みーちゃん、ふうちゃんと手つないだら」
みー「いい」
みー母「なに?恥ずかしいの~(汗)」
またあるときは
ふう「まってえ、みーちゃあん~」
みー「さわんないでよッ」
私「・・・・・・・!!!!!」
またあるときは
みー母「みーちゃん、ふうちゃんと一緒に帰ろうっていっておいで」
みー「いやっ」
「ふうちゃんなんか、きらい!!」
!!!!!!!
なんということ!
なんということ!
あれだけ「ふうちゃんふうちゃん」
言っておきながら!
手のひら返してこの仕打ち!
もう、女なんて信じられない!私が。
いや、ふうのことなので想像つくんです。
ふざけて追っかけたり、イヤだって言われても、遊んでるつもりでしつこくまとわりついてるに決まってます。
いや、イヤがられてるのは分かってるのかも知れないけど、何かわかんないけど仲良くしてほしくてまとわりついてるのかも。
先生いわく「いつもふうちゃんとみーちゃん一緒にいて、遊んでるんですけど、なにかというとつっつきあってモメてるんです(苦笑い)」
とか、
遊ぶ時もお昼寝のときも「みーちゃんの隣がいい」とくっついてくるふうに、みーちゃんは嫌がっている。とか。
4歳なりたて児にこんなことを求めるのは酷かもしれない。だが言わずにはおれません。
空気読め!
だってだって母ちゃん、あんたが傷つくの見てられないよ。うっうっ
あげく、昨日は歯型までもらってくるしまつ。
つか、噛まれるまで追うなよ・・・
男は引き際よ。
こんな調子ですから、さすがにふうだって、いくらなんでも気づきますよ。
や、やっぱ?ガーン(改めて)
そして、残念なお知らせをしなければならない人がもう一人。
本人以上に、べっこりです!
一から出直しクリックプリーズ!
追記:
でも昨日と今日は彼女、行き帰りわりとやさしかったです・・・
このまま友達としてやりなおして!お願い!
入園準備入園準備って、何をそんなに準備することがあったのか、今となってはバカバカしい感じですが(アイロンテープもすでにはがれ気味)、初めてというのは何かと要領が掴めないものです。
3月はなんかもう、いろんなことがめじろ押しで、ブログ離れにいっそう拍車がかかり、もうはや、ブログですとか公言するのもはばかられる感じがしないでもない気がします。
ま、春になり、うちの3歳児(こないだ4歳になりました!おめでとう!ありがとう!)も昼はいないしってことで、もう、どうしよう、何しちゃおう、困ったな~、て感じだったんですが、実際そ~んな暇でもない・・・感じです。
だって、ふうがいなきゃいないでそうちゃんは一人で遊んでくれないし(それはそれでかわいいのだ)旦那は昼に起きてごはんだの弁当だのって、送り出したらそろそろお迎えの時間だし。
久しぶりだとどの話題に触れていいのか分からない感じですが、保育園の話はまたこんど(こんどっていつだ、夏か?)として、こないだ1歳になったそうちゃん(と思ったら今では1歳1ヶ月。てへ)の話をします。
相変わらずどうですか、この下がり眉、まるでサメの目のようなつぶらな瞳、とびでたクチビル、上向きの鼻。
かわいいのかわいくないのって、そらかわいいに決まってますよ。
最近ようやく一人で少し立てるようになり、言葉もちらほら出始めて、はっきり申し上げましょう、今一番かわいい時です、人生で。もうないよ、こんな時さ。
今日も私を求める声が柵(犬よけ)の向こうから聞こえます。
「おーいおいよいお、おいよいよいよ」←切るとこは違うが
おうおう、どしたのどしたの。
おうおう、おねむなの、そうかいそうかい。
「っぱい、っぴゃい」
と朦朧とする意識の中で、乳をまさぐり、白目をむきつつ、いただきまー・・・
ひ、引くわ~!
ボカシいりますか?
(ど、どっちに)
有閑マミィは絵日記ブログのつもりでやってますが、絵日記が久しぶりすぎてかえって緊張気味です、ふう子です。
さて、いよいよ我が家の長男ふう3歳11ヶ月、あと2週間で入園です。
いよいよというか、やっとというか、まあ何というか。
去年の今頃、道行く人みんなに「こんどから幼稚園?いいねえ」と言われ、そのたびに「まだ2歳なので、もう一年です・・・」と説明し続けたのが懐かしく思い出されます。
思えばふう的には、去年から入園したって全然オッケーな感じでした。
出来ないことは多々あるにせよ、いつだって私と離れられるという意味で、も、全然オッケーな感じでした。
しかーし・・・
ここへきて、来る日も来る日も、なにかっちゅうとママママママママ、ひどいもんです。
まず、家の中での移動は基本的に抱っこ。
トイレに行くにも、たとえ緊急でも、抱っこしてもらえるまで1ミリも動きません。
そっからここまでだろ!
と、言いたいところをグッとこらえて(時々こらえきれず)
「ああ、愛を試されてるんだ」
と思って、トイレの前まで運んで、ドアを開けてトイレの中に運んで、ズボンとパンツを脱がせ、便座にすわらせて(じゅ~ぶん自分で座れる高さだ!)終わったら便座からおろし、・・・な感じで、それこそ1から10までやってさしあげます。
こないだそうちゃんが具合悪くてげえげえ言ってる最中にまで、「ママ~ぬがせてえ~」とトイレの中で言い続けるので、温厚な私も軽くキレて放置しておいたら、なんと、もらしたあげく、もらしてからもだいぶ待っておりました。
この一件で私も「ああ、待ってもムダなんだ」と悟り、ふうの自主性に期待するのはよしました。
はたまた、一歩家を出ればどうかというと↓
しぬしぬ!
くどいようですが、うちは4階(エレベーターなし)
これまた、「ママそうちゃんと荷物あるし、これ以上持てないから、自分であがっておいでね!」と捨てゼリフを吐き、一階で放置したら、階段に腰掛けてずうっとずうっと母の迎えを待っています。
バカを通り越して健気です。
そんなでも、時には
なんて言われてみちゃって胸キュン。
旦那いわく「あいつ絶対、もうすぐ売り飛ばされると思ってるな」
あながち冗談でもない感じです。
♪か~わ~い~い子牛~
でも・・・
それを助長してるのは↓
それよ、それそれ!
今日も水菜、明日も水菜、水菜
話は唐突に変わり
最近、なんと「ふうちゃんのことすきなの」と言ってくれる女の子がいるのです。その名はみーちゃん。
たとえ一時の気まぐれだとしても、私のこんな息子を好いてくれるなんて、なんて良い子なんでしょう。
ふうも分かっているのかいないのか、でも男女問わず好かれたがりには違いなく、二人で手をつないだり、抱擁したりしてます。
しかも、昨日はバレンタインでしたね(昨日気づいた)。
昨日は週1回のちびっ子クラブの日でしたが、朝みーちゃんが「ふうちゃんに、ちょこつくったよ!」と嬉しいサプライズ。
(作ったのはみーちゃんママですが)
(さらに正しくはチョコチップクッキー)
と、ママに促され。
おもむろに、リボンをとくみーちゃん。
えっ!
「んもんも」じゃないよ。
「違うでしょ!なに食べてんの!」とママに突っ込まれ
「あ、そか」とみーちゃん、
気を取り直して(減ったクッキーを)ふうに差し出す・・・
軽っ!
礼を言わんか!礼を!
(しつけのモンダイですが)
そんなこんなで、今年のバレンタインでした(まとめた)
余談ですが
みーちゃんのママは自営業の家にお嫁に来ており、朝から家事と育児と家業をかけもちながら、この日は朝フツーに起きて朝ごはんを作る側ら、クッキーを焼いてくれたのだそう。
他のママも、3人子供がいて「今からお昼食べさせて幼稚園のお迎え行く前にケーキを完成させなきゃ」とか、ツワモノ揃いでした。
忙しい主婦ほど、仕事が速いんですなあ。
私?私は・・・
3時に旦那を送り出した後、三人でお昼寝してましたけど!
眠いんだもの。
先週の土曜、「こどものみかた」のコーナーで、逆上がりをできるようになりたいという、5歳の女の子が出てました。確か名前は、ななちゃん。
寒空の下、レポーターと友達の男の子、こけし君(私が命名)と一緒に、公園で5時間もひたすら練習。
「さむい~」「つかれた~」「むり~」とやる気の無いこけし君とは対照的に、休まず地面を蹴り続けるななちゃん。
悔し涙も男前。
つか、5歳で逆上がり、今どきみんな出来るわけ?
日は傾き、さらに時間は過ぎて、練習を始めてすでに7時間経過!
その頃こけし、とっくにリタイア!
ななちゃん、血マメをバンソーコーでカバーし、限界を超えた体力でひたすら粘る!
そして・・・
ついに、逆上がり成功!
ななちゃん、またも男泣き!
朝から視聴者ももらい泣き!
レギュラー陣ももらい泣き!
あろうことか、彬もちょっぴりウルウル!
最後に逆上がり成功の瞬間をスローで流した時、ななちゃんの背後のこけし君の無表情な顔が印象的でした。(←笑った)
それにしても、こけし君!あんた、序盤ちょっと練習してただけで、あとほとんど見てただろーが・・・
まったく男は案外根性ないんだからなあ。
でも、いるよね~、こういう男の子、どこにでも。
あ、いた
自分の子を他人の子供と比べてはいけません。
百も承知ですが・・・
育て方間違ったかな、やっぱ!
冷蔵庫に入れ忘れて流しの横に置きっぱなしだったエリンギ(生)を寝てる間に飼い犬に完食されました、ふう子です。
先日行けなかった結婚式を挙げた友人から、電報と祝儀のお礼の電話と引き出物(というのか)が届きました。心の広い友人のおかげで、疎遠になることもなく一件落着しました。ありがとうございました。
さて、そうちゃん9ヶ月の頃(先月)、やっとこ下の歯が生えてきました。
赤ちゃんにはいずれ歯が生えるという事実も忘れるほどに放置型育児をしてきた私ですが、そんな成長を嬉しく思うのです。
しかし、よくよく見れば・・・
ハの字!?
醜い言い合い。
何がどうなったら、あんな歯が生えてくるのか・・・
乳歯なのにこの歯並び・・・
ああ、そうちゃん、水飲んでも前歯からこぼれます。
ほんとに45度なんです。どうしましょう。
こんばんわ。週1の女ふう子です。
いやぁ~、今週は疲れたな~。(おかげで更新もできず)
(おかげで更新もできず) あ きこえた?
ちょうど1週間前に突然始まったふうの胃腸風邪、そうちゃんを巻き込んで、良くなりかけたと思ったらまた吐いて・・・を繰り返し、治るまでたっぷり6日かかりました。
いやぁ、今回のは前回より全然ひどかった。汚物処理も手馴れたもんです。もう、汚物ブラザーズですよ。(連呼してすいません)
何ウイルスだか存じ上げませんが、胃腸風邪って、「胃腸風邪ですね」っていう一言では納得いかない本人の苦しみと、家族の心労ですよね。
2度あることは3度あるというけど、ひと冬でもう二度とこんなのはごかんべんです。
おかげで、もう卒乳どころの騒ぎじゃなくなりました。
あれだけ意気込んで、みごと失敗です。あぁ笑ってちょうだい。
中途半端な卒乳チャレンジによって変わったことといえば、まだかろうじて主食になるだけ出てたおっぱいが、すっかりショボくれて使い物にならなくなったことくらいです。
でも、おしゃぶりがわりに酷使されてます。痛々しいわ。
しかも、しかもですよ。
卒乳するって決めたのは、離乳食やミルクを飲んで欲しいからというのもあったんですが、ホントは今週末の友人の結婚式のためでもあったのです。
遠方のため、泊まりで実家に子供を置いていくのに、卒乳しておいた方がいいと思ってのこと・・・
それが、それがですよ。
結局、まだ完治してないということで実母には預かってもらえず(心配性なのさ)まさかの前日キャンセル。
結婚式に出たくて頑張った卒乳なのに、
その結婚式に行けてないし 乳しぼませただけで
心配っちゃ心配でしたが、子供をおいて泊まりで出かけるなんて生まれて初めてですよ。
そりゃもう、ウキウキで準備してたわけですが。
ファーボレロを着るというかつける30男(似合うし)
重い気を奮い立たせて、友人に断りの電話を入れました。
そして、行かないことが決定して間もなく・・・
元気じゃん!
予想通りの展開・・・
もう一日早く治ってりゃな・・・
いや、治ったことに感謝しなければ。
今回1週間前に、子供の具合が悪いからもしかして・・・ということは友人に伝えたのですが、「できれば来て欲しいから、こっちの心配はしずにぎりぎりまで様子を見てくれていいよ」と言ってくれました。
でも、結局前日ドタキャンという最悪の結果に。
結婚式に穴をあけるという、彼女には本当に失礼なことをしました。
私の結婚式には遠くからきてくれた子だったのに。
イベントの時に子供が体調を崩しやすいことなんて分かっていたつもりが、今まで熱も一晩出す程度だった子供だったこともあり、やっぱり私の考えが甘かったのだと思います。
出席の返事をする前に、「急に行けなくなるかもしれなくて迷惑をかけるくらいなら、遠慮させてもらうべきかも」ということを、もっと突っ込んで友人と相談をしておけばよかったし、急に欠席することで多大な迷惑をかけるということや、いやな思いをさせるということを、もっと深刻に考えておくべきでした。
どこかで「でも、大丈夫だろうし、出たい」という気持ちが強かったのだろうと思います。
これはいつも思ってることだけど、「子供がいるから仕方ない」と、心のどこかで私たちは思っているのかも。(私たち、と言ってすみません。親しくしてるママ友達の輪の中に居ると、そう感じる時もあるのです)
初めての子供を産んで、まだ寝んねの赤ちゃんを連れて、初めて電車に乗ったり、公共の場に行かなければならなかった時。
赤ちゃんが泣かないか、ベビーカーが邪魔にならないか、周囲の人に気を遣って、汗だくになったものです。
それが1年、2年経って、ちょっとくらい泣いても落ちついてあやせるようになったりする一方で、迷惑をかけているかもしれないという意識が薄れていた気がします。
「座っていてくれれば」という気持ちで与えるお菓子が、座席を汚していないかとか。
騒いでほしくないので読み聞かせる本の声が、気になる人もいるのではとか。
移動中眠りたい人も、人に酔って気分が悪い人も居るかもしれない。
子連れで入りやすいという理由でファミレスに行ったりもするけど、そこだって子連れ専用の店ではありません。
ぐずったり席を立って歩き回る子供を叱りつつ、おしゃべりする必要などなかったはず。
もし、自分がまだ若くて独身で、そこに居たら、今の自分を見てどんなふうに思うか・・・
子育てを始めると、同じ年の子供のママ同士の友達が増えて、独身時代の友達とのつきあいがおのずと減ってきます。そうするうちに、自分の常識は社会の常識じゃなく、ママ友だけの常識になってはいなかったかと。
今回、子供の病気で結婚式を欠席せざるを得なくなったことで、それがよく分かりました。
理由は何であれ、迷惑をかけて、いやな気持ちにさせたことには変わりないし。
それに「子供がいるから仕方ない」という気持ちが少しでもあって、それが相手に伝われば、どんなに不快感を与えるか分かりません。
電車の中でも、飲食店でも、子供は多少うるさくても仕方ない・・・とか、傲慢な親でありたくないと、思います。
それでも子供はじっとしてなんかいられないものだし、急に体調を崩したりもするものです。でもそれも親の心持ひとつで、周囲の人が受ける印象も違ってくると思います。子供を見る目も。
長文失礼しました。深夜につき、何言ってるか分からないですが軽くスルーしてください。
ちっともまとまりませんが、気が済んだので(笑)
あー、でも悪いことしたな。
生かさず殺さずのこのペースを守りつつ、応援よろしくお願いします。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |